山村の暮らしや民俗などを伝える資料館。大峯山中から引き揚げられた米軍B29のエンジンも展示。また入口にあるギャラリーほのぼのは無料開放しており、シーズンごとに写真展などを開催しています。
龍泉寺からすぐ。
自然と生き物の関わりを楽しみながら学習できる施設です。館内には森を再現した「自然の森」の他、ワイドスクリーンで楽しむ自然に関するビデオ、遊び感覚で学べるパソコンによる森林クイズなど、子供たちが楽しみながら学習できるユニークな施設となっています。
【標準料金】 800円(大人2人、子供2人)
纏向遺跡をはじめ市内の主要遺跡で出土した土器や埴輪などの遺物を展示する。春秋に特別展、夏冬に企画展が開催される。
相撲の開祖『當麻蹶速』を顕彰する目的で平成2年の5月にオープンしました。館内には本場所と同サイズの土俵があり、小学校の遠足等によく利用されます。
展示土俵であるために自由に上がることができ、来館者に人気があります。また、所有資料も約12.000点あり、特に書籍類、番付や星取表など充実しており学生のレポートや相撲愛好家によく利用されます。
二上山は1,600万年前に噴火した火山ですが、その火山活動によって産み出された多くの火成岩が分布しています。本館の常設展のテーマである「二上山博物館と3つの石」(サヌカイト・凝灰岩・金剛砂)は、その後の人類文化の発展に大きく寄与した岩石、鉱物です。サヌカイトは、後期旧石器時代から弥生時代まで石器の材料として、凝灰岩は古墳の石棺や石槨、寺院や宮殿の礎石や基壇の化粧石に、金剛砂は、研磨剤としてサンドペーパーの生産に利用されてきました。本館は、二上山が産出した3つの石を中心にして、二上山の自然史と人類文化とのかかわりを模索しています。
【標準料金】 無料
築150年の旧邸に藍染の古布や土鈴を展示する資料館だが、そば御膳1550円や田楽膳1550円、芋きんつば1個150円など、村里の田舎料理・田舎菓子を味わえる。そば茶・コーヒーは各500円。
【標準料金】 無料
明日香村に伝わった民俗資料を展示する。入口に立つ茅葺き屋根の民家は、村内から移築したもので江戸時代のもの。座敷では抹茶500円(菓子付き)をいただくこともできる。
【標準料金】 無料
藤原宮跡や飛鳥の遺跡を調査している奈良文化財研究所の資料室。藤原宮の造営過程や都での暮らしぶりなどが、発掘調査で出土した遺物や復元資料、パネルで紹介されている。CGによる藤原京の再現映像も見られる。
【標準料金】 無料
藤原宮大極殿跡西側に隣接する農協施設の2階にあります。藤原京の1000分の1スケールの模型や瓦などの出土品、当時の柱を再現したもの、古代衣装をまとった人形などを展示しています。
藤原京の様子を詳しく再現したコンピュータグラフィックスや人々の暮らしについて解説したアニメを上映しております。
また、新しく写真展示コーナーを開設しました。藤原宮跡で咲く花々の写真や、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産の写真を展示していますので、是非一度ご覧ください。
【標準料金】 800円(大人2人、小学生2人)
郡山城跡内にある。藩主柳沢家に伝わる歴史的にも価値の高い書画などを展示。工夫をこらした企画展や特別展も行われていて、10人以上なら学芸員の説明を受けることができる(要予約)。
【標準料金】 600円(大人2人、小学生2人)
奈良市在住の書家で文化勲章受章者の杉岡華邨氏から作品の寄贈を受け開館。氏は独自の書風を持つかな書の第一人者。大作から小品まで、雅びな書の世界が満喫できる。
【標準料金】 無料
鎌倉時代の興福寺別当職の主房、大乗院の跡地。庭園は室町中期に善阿弥が作庭したといわれる。白壁の文化館では大乗院の復元模型を見ることができる。日本の幽玄な庭園を見るには絶好のスポット。
【標準料金】 無料
役行者が開いたとも、空海が大峯修行の拠点にしたともいわれる古社。芸能の神として知られ、篤く信仰する音楽関係者も多い。能楽とも縁が深く、室町時代には能楽座が結成された。拝殿には能舞台が併設されており、社宝に室町以降の能面や装束、謡本を多数所蔵。近年は「パワースポット」としても知られる。
【標準料金】 無料
1889年(明治22)の創建で、祭神は後醍醐天皇。後村上天皇自らが彫ったと伝えられる後醍醐天皇の尊像を、吉水神社から奉遷して創祀された。現在の総檜造の社殿は1932年(昭和7)の造営。境内の摂社3社には、日野資朝[ひのすけとも]など建武中興の功臣7人を祀る。
【標準料金】 無料
長谷寺塔頭で、西国三十三カ所観音霊場番外札所。長谷寺本尊の十一面観音を造立し、西国霊場巡礼を始めたとされる徳道[とくどう]上人が隠棲した所と伝わる。徳道上人像を安置し、境内には上人御廟の十三重石塔や、触れると願いがかなうという上人沓脱ぎ石がある。
【標準料金】 無料
大和盆地の東南に位置する円錐形の三輪山を御神体として、記紀神話で有名な大物主神(大国主神の和魂・にぎみたま)を祀る日本最古の神社。寛文4年(1664年)、徳川家綱によって造替された拝殿(重要文化財)奥には、三ツ鳥居(重要文化財)があり、この鳥居を通して御神体の三輪山を拝するという古代の祭祀形態を残している。国造りの神様として、また霊的な世界を司る神様として、すべての産業、方除、厄除、治病、造酒、製薬、交通安全、航海安全、縁結びなどの生活全般のご利益で知られる。古代祭祀遺跡多数。
【標準料金】 無料
多安万侶の出生地であり、彼の飛鳥時代の功績を称え偉業を偲んで、当時から彼の子孫の多家が累々として神主を拝する多神社。私共の氏神として誇りに思っている。知恵の神様として受験生の参拝も跡を絶たない。
【標準料金】 無料
大和でも屈指の古社。古代豪族物部[もののべ]氏の氏神で、大和朝廷の武器庫だったといわれる。祭神の布都御魂大神[ふつのみたまのおおかみ]は、神武天皇が東征の折に、抗う邪神を平らげたといわれる神剣。境内は杉の古木に覆われ、神さびた雰囲気が漂う。楼門(重要文化財)をくぐると、荘厳な拝殿(国宝)に進む。白河天皇の御寄進で神社建築としては最古級。かつて本殿はなく、明治初期に拝殿奥の禁足地[きんそくち] を発掘したところ、大刀や鏡、玉類などが出土した。楼門前石段上の摂社出雲建雄[たけお]神社の拝殿(国宝)は、最古の割[わり]拝殿とされる。
【標準料金】 無料
崇神天皇時代の創建と伝わる古社。約1万3000坪の神域をもち、参道は深い森に包まれている。道しるべの神として知られ、遣唐使や戦艦大和もこの神社で祈願し出発した 。
大和国の地主神である大和大国魂[おおやまとおおくにたま]神と、八千戈[やちほこ]神、御年[みとし]神を祭る古社。『日本書紀』によると、大和大国魂神は天照大神と並ぶ神威があり、初め宮中に祭られていたが三輪山北麓に移され、のちに現在地に遷座した。境内は東西に細長く、古代の幹線道上ツ道[かみつみち]に面して一の鳥居が立ち、樹林に包まれた長い参道を抜けると、明治初頭に改築された社殿3殿が立つ。
【標準料金】 600円(大人2人、小学生2人)
創建時期は不明だが、天武天皇の皇子で27歳で早世した草壁皇子の住んだ岡宮の跡に義淵僧正が創建したとされる。寺の西に隣接する治田神社(はるたじんじゃ)境内からは奈良時代前期にさかのぼる古瓦が発掘されており、創建当時の岡寺は現在の治田神社の位置にあったものと推定されている。2005年に国の史跡に指定された。
現在では真言宗豊山派の寺院だが、義淵僧正は日本の法相宗の祖であり、その門下には東大寺創建に関わった良弁や行基などがいた。義淵僧正が法相宗の祖とされていたため、江戸時代までは興福寺の末寺であった。江戸時代以降は長谷寺の末寺となった。